職員日記

京都府の事故

 京都府で歩道を集団登校中の小学生児童に車が突っ込むという、悲惨な事故が

ありました。猛スピードで左折しようとして車を制御できなくなり、右側の縁石に乗り

上げて鉄柵をなぎ倒した後、約7メートルにわたって宙を飛び、しゃがむのが遅れた

小学1年の男児が頭を打ち、意識不明の重傷を負いました。

 このような交通事故を絶滅するには、集団登校する歩道のある道路を時間帯を決

め車両通行止めにするしかないと思いますが、幹線道路の通行止めは不可能であ

り、やはり運転者一人一人がスピードを抑えた安全運転しかないと思います。

 くれぐれも安全運転で。                        秋 元

 

 

このブログ記事について

このページは、管理者が2013年09月25日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「中秋の名月」です。

次のブログ記事は「大人のラジオ体操」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261